1年ちょっと経ちました。1年経てば、2年経てば・・・少し大丈夫になるってことはないですね。辛さや恋しさは、きっと何年経っても続くと思います。それでもしっかりと生きていかなくてはならないのです。
今でもいろいろと想い出します。しょうがないね。
大切な人を失った人たちは、よくああすれば良かった・こうすれば良かったと後悔することがあります。その通りです。ヒデさんは間質性肺炎で、入院して1週間経たないうちに”急性増悪”でした。「部屋をもっと綺麗にしておくべきだった」、「ヒデさんにストレスを与え過ぎた」、「早く車いすを買っておけば良かった」などなど・・・。後悔してもその人は生き返らないと言われるけど、しょうがないのです。
石原さとみさんが映画『ミッシング』の中でPCを見ている時に、夫(青木宗崇さん)から「だったら見なきゃいじゃん。」という言葉に、「わかってるよ。でも見ちゃうんだよ。」と答えます。そんな感じです。
そう言えば、ヒデさんは石原さとみさんも出演しているNHKの『坂の上の雲』が大好きだったし、青木宗崇さんは好きな俳優でした。
こんな感じで、ヒデさんの好きな映画、本、音楽、食べ物などは分かっているので、ちょっとしたことでそれらに関わる何かに触れると、涙が出てきます。
気になっているのは、ヒデさんが描いた下の絵の真意です。考えると・・・やっぱり涙が出てくるかも。

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